冬の乾燥対策、できていますか?

20260217加湿器①.jpg

冬になると気になるのが、『お部屋の乾燥』
肌や喉の不調だけでなく、ウイルスが活発になりやすい季節でもあるため、室内の湿度管理はとても大切です。

「加湿器を買うほどでもないけど、何か手軽にできないかな...」
そんな方におすすめなのが、100円ショップで手に入る加湿グッズ
今回は、気軽に取り入れられるアイテムを3つご紹介します。


✅ 100均ショップで揃う加湿グッズ ※100円以上の商品も

電気不要!ペーパー・陶器タイプの加湿グッズ

水を入れるだけで、自然に水分が蒸発するタイプの加湿アイテムです。

・電気不要でエコ
・置き場所を選ばない
・音がしないので寝室にも◎

デザイン性の高いものもあり、インテリアとして楽しめるのも嬉しいポイント。
玄関やトイレ、デスクの上など、ちょっとした空間におすすめです。


充電式の小型加湿器(携帯タイプも)

最近は100均でも、コンパクトな充電式加湿器が手に入ります。

・充電すればコードレスで使用可能
・デスクまわりや寝室にぴったり
・持ち運びできるタイプもあり

在宅ワーク中や、就寝時の乾燥対策にちょうどいいサイズ感。
「必要な場所だけ、ピンポイントで加湿したい」という方に向いています。


USB式アロマディフューザー

加湿と一緒に、香りも楽しみたい方にはこちら。

・USB接続で手軽に使用
・お好みのアロマでリラックス
・気分転換や就寝前にもおすすめ

乾燥対策をしながら、心もほっと落ち着く空間づくりができます。
一日の終わりに、癒しの時間をプラスしてみてはいかがでしょうか。


✅ 加湿だけじゃない!「換気」も忘れずに

冬は寒さから窓を閉め切りがちですが、こまめな換気もとても重要です。
室内に湿気や汚れた空気がこもると、

・結露
・カビ
・空気環境の悪化

といったトラブルにつながることも。
「加湿+換気」
このバランスを意識することで、快適で健康的な室内環境を保ちやすくなります。


✅ 住まいから、元気に過ごす冬を

ちょっとした工夫で、冬の暮らしはぐっと快適になります。
毎日過ごすお家だからこそ、無理なく続けられる対策を取り入れていきたいですね。

エターナルホームでは、
断熱性・換気計画・住まいの快適性についてのご相談も承っています。

この冬も、元気に・心地よく過ごしましょう!

冬を楽しむ「おこもりリビング」のすすめ

20260202ブログ画像⑤.jpg

外の寒さが厳しくなる冬は、暖かなリビングで過ごす時間がいっそう心地よく感じられます。
そんな季節だからこそ、家族が自然と集まる「おこもりリビング」を考えてみませんか。
今回は、冬を快適に過ごすためのリビングづくりのポイントを、工務店の視点からご紹介します。

✅ 灯りでつくる、あたたかな雰囲気

照明を工夫するだけで、リビングの印象は大きく変わります。
白い光よりも電球色を選ぶことで、空間にやわらかさと落ち着きが生まれます。
間接照明やスタンドライトを取り入れ、光に奥行きを持たせるのもおすすめです。


✅ 足元の快適さが、冬の心地よさを左右する

冬は足元の冷え対策が重要です。
無垢材の床は冷たさを感じにくく、素足でも快適。
ウールやコットン素材のラグを合わせることで、断熱性と見た目のぬくもりが高まります。
床暖房を採用する場合は、熱が伝わりやすい床材を選ぶことで省エネにもつながります。


✅ 家族が集まる「おこもり時間」の楽しみ方

おこもりリビングは、家族の時間を深める場所でもあります。
映画鑑賞やボードゲーム、おやつの時間など、冬ならではの楽しみを取り入れてみましょう。
ローテーブルやコンパクトなこたつを置くことで、自然とくつろげる空間になります。


✅ 素材感で季節を感じるインテリア

ブランケットやクッションなど、冬らしいファブリックを取り入れるだけでも印象は変わります。
木の質感を感じる家具や雑貨、観葉植物を組み合わせることで、落ち着きのある空間に。
視覚的なあたたかさが、冬の暮らしをより快適にしてくれます。


| まとめ

寒い冬は、家の中で過ごす時間が暮らしの質を高めてくれます。
「おこもりリビング」は、家族が集い、心地よく過ごすための大切な空間。
私たちは素材選びや照明計画、間取りの工夫を通して、冬も快適な住まいをご提案しています。
この冬は、あたたかなリビングで、家族の時間を楽しんでみませんか。

冬の大掃除のポイント

20251217ブログ画像③.jpg

年末が近づくと気になるのが大掃除。でも忙しい毎日の中で、どこから手をつければいいか迷ってしまいませんか?効率よく進めるコツをお届けします。

大掃除の進め方は
① 不要なものの処分 → ② 上から下・奥から手前 → ③ 水回り・汚れの強い場所
の順序で進めるのが効率的です。

【水回り】最優先エリア(油・水垢・カビ対策)
✅キッチン
★おすすめ工程
 ・換気扇・レンジフード → フィルターを外して油汚れを落とす
 ・コンロまわり → 排気口カバーと五徳は重曹+ぬるま湯で浸け置き洗い
 ・シンク → 排水口のゴミ・ぬめりをしっかり除去

●ポイント:油汚れは「上から下」順で(上部 → コンロ → 床)の順に洗うと飛び散りが少なくなります。

◆電子レンジの掃除例
重曹水(200ml+重曹小さじ½)を加熱し蒸気で汚れを浮かせてから拭き取ると、汚れも匂いもスッキリ。


✅浴室・洗面
★おすすめ工程
 ・浴槽・タイル → カビ取り剤やクエン酸水で水垢を分解
 ・床・壁 → 目地やドア下の溝もブラシでゴシゴシ

●ポイント:浴室は温度の低い冬でも換気をしっかりして、湿気を外へ出しながら掃除するとカビ防止につながります。


✅トイレ
★おすすめ工程
 ・便器内 → 専用洗剤で黒ずみ・尿石を除去
 ・床・タイル目地 → 雑菌がたまりやすいので念入りに

●ポイント:定期掃除に加え「年末用の徹底洗い」で、1年の汚れをリセットしましょう。


【居室・リビング】ほこり・埃・空間掃除
✅窓・網戸
 ・ガラス → 中性洗剤かガラスクリーナーで拭き上げ
 ・網戸 → 表裏両方を掃除機かブラシで埃を落とす

●ポイント:室内が暗くなる冬は、照明器具も同時に拭き掃除すると室内が明るくなります。

✅家具・電子機器
 ・テレビ・PC・ゲーム機 → 埃をマイクロファイバーで拭く
 ・棚・本棚 → 上部から順にほこりを落とす

●ポイント:埃が落ちると空気の質が上がり、冬の乾燥による不快感が軽減します。


【床・カーペット】集中的な清掃
✅床掃除
 ・床 → 掃除機+フローリングワイパーでゴミを吸引
 ・フローリング → 床用洗剤で仕上げ拭き

●ポイント:無垢材の床は水拭きNGのことがあるため、素材に注意。

✅カーペット・ラグ
 ・カーペット → 叩いて埃を出してから掃除機
 ・高トラフィックエリア → 深掃除やシャンプー

●ポイント:冬は外に出して叩きにくいので、こまめな掃除機が効果的です(夏〜秋に行うのも先取りのポイント)。


【玄関・外回り】年末の印象アップ
✅玄関
 ・玄関マット → 叩き・掃除機
 ・下駄箱 → 中の靴を整理・靴を出して埃を取る

●ポイント:玄関は「新年の第一印象」。外→内の順に掃除すると効率的です。


✅外壁・ポーチ
外壁や照明器具 → 落ち葉・汚れをブラシと水で清掃

●ポイント:雨だれや埃は冬前に落とし、雪や結露がつく前にケアすると効果的。

年末の大掃除は、一年の汚れを落として 気持ちよく新年を迎える大切な習慣 です。大掃除には、「完璧に全部をやり切ること」よりも、「優先したい場所から計画的に進めること」が何より大切です。
寒い季節ですが、無理なく休憩を取りながら、安全に大掃除を進めてくださいね。

掃除アイテム別・用途と使い方ガイド

20251217ブログ画像②.jpg

家の汚れは「種類(油・水垢・皮脂・黒ずみ)」によって落とし方が変わります。洗剤を使い分けることで効率よくキレイに!基本の特徴と代表的な使い方をまとめました。

①アルカリ電解水 → 油汚れ/日常の拭き掃除 → 直接スプレー+拭き取り
②クエン酸 → 水垢/尿石/トイレ汚れ → 酸で水垢を中和して落とす
③ウタマロクリーナー → 手アカ・油汚れ・水アカ → 中性で家中どこでもOK
④セスキ → 強い油汚れ・皮脂 → セスキ水で浸け置き+こすり


①.アルカリ電解水(強いアルカリ性のクリーナー)
✅適した掃除箇所
 ・キッチンの 油汚れ
 ・レンジフード・コンロ周り
 ・冷蔵庫・電子レンジなど家電表面
 ・浴室・トイレのカビ・菌が気になる場所
 ・ドアノブ・テーブルなど日常的な表面汚れ

✅使用方法の基本
 1.そのままスプレー
 →汚れに直接スプレーします。

 2.汚れを浮かせる
 →数分〜10分ほど置くと固まった汚れが柔らかくなります。

 3.拭き取り
 →布やスポンジで拭き取るだけでOKです。

 4.仕上げの水拭き
 →油汚れなどは仕上げに軽く水拭きするとすっきり。

✅ポイント
化学物質が少なく安全性が高いので、家中の用途で使いやすいです。
拭いたあと 乾くと匂いや成分が残りにくい のもメリットです。


②.クエン酸(酸性)
✅適した掃除箇所
 ・水垢・白い汚れ(水回り)
 ・蛇口・シャワーヘッド
 ・トイレの黄ばみ・尿石
 ・鏡のくもり・浴室の石けんカス

✅使用方法の基本
 1.クエン酸スプレーを用意
 →クエン酸水がなければ、水200〜300mlにクエン酸小さじ1程度を溶かしてスプレーを作成。

 2.汚れにスプレー
 →水垢や尿石が気になる部分に吹きかけます。

 3.時間を置く
 →10〜30分程度放置して酸が汚れに浸透するのを待つ。

 4.軽く擦って拭く
 →スポンジや布で軽くこすり、水で洗い流します。

✅注意点
 塩素系洗剤と絶対に混ぜないこと!
 →混ぜると危険なガスが発生します。


③.ウタマロクリーナー(中性マルチクリーナー)
✅適した掃除箇所
 ・キッチン(油汚れ・手アカ)
 ・シンク・排水口
 ・冷蔵庫内外
 ・浴槽・浴室の壁・床
 ・洗面台・トイレ周辺
 ・窓ガラス・サッシ・家具の表面

✅使用方法の基本
 1.汚れにスプレー
 →ウタマロを直接噴射。

 2.放置orこすり
 →軽い汚れはすぐ拭き取れます。頑固な汚れは少し時間を置いたり、スポンジ・ブラシでこすります。

 3.しっかり拭き取り
 →水拭き+乾拭きで仕上げます。

✅特徴
 ・中性タイプなので、油汚れから水アカまで幅広く対応。
 ・香り付きで使いやすい。
 ・素手でもOKな優しい洗剤です(手肌が弱い方は手袋推奨)。


④.セスキ(セスキ炭酸ソーダ)
✅適した掃除箇所
 ・油汚れ全般(キッチン周り)
 ・食器や鍋・フライパンの油膜
 ・タイル・壁の汚れ
 ・排気口・換気扇の内部
 ・皮脂汚れ(家具や床など)

✅使用方法の基本
 1.セスキ水を作る(セスキ水がない場合)
 →水500mlにセスキ小さじ1〜2を入れてスプレー液を作成。

 2.汚れに吹きかける
 →油汚れや皮脂汚れに直接スプレー。

 3.軽くこすって落とす
 →スポンジや布でこすりながら汚れを落とします。

 4.水ですすぎ・拭き取り
 →最後にしっかり水拭きで仕上げてください。

✅使い方のコツ
 ・重曹よりも水に溶けやすく、 油汚れにはセスキのほうが力を発揮します。


★掃除をラクにするコツ
✅汚れの性質を知る
 ・油汚れ → アルカリ性(電解水・セスキ)
 ・水アカ → 酸性(クエン酸)
 ・日常全般 → 中性(ウタマロ)

✅順番が大切!
 1.大まかなゴミやほこりを取り除く
 ↓↓↓
 2.目的の洗剤を使う
 ↓↓↓
 3.仕上げに水拭き → 乾拭きでピカピカ

以上、日々の家事をラクにするナチュラル掃除の基本でした。
使い方のコツを覚えて、まめに使えるようになりたいものです...(私も)。

冬のラグ・カーペットをふんわり清潔に!

20251217ブログ画像①.jpg

● 掃除機+重曹 でにおい・汚れケアする方法

冬は家で過ごす時間が長くなるほど、ラグやカーペットに汚れやにおいがたまりやすくなりますよね。そこでおすすめしたいのが、毎日の掃除機と「重曹」を組み合わせたケア方法です。
重曹は家庭にある安全な素材で、においの吸着や軽い汚れ落としに効果的です。プロのクリーニング並みではありませんが、日常のケアには十分な効果が期待できます。

✅ラグ・カーペット掃除(重曹ケア)チェックリスト

準備
☑ カーペット・ラグの 素材/洗濯表示を確認(重曹や水が使えるかチェック)
☑ 掃除に使う道具を用意
 ・掃除機
 ・重曹
 ・スパイスシェイカー/ざる(重曹を均等に振るため)
 ・(必要に応じて)ゴム手袋
 ・(重曹水を使う場合)スプレーボトル、ぬるま湯、雑巾

掃除機で下ごしらえ
☑ ラグ全体を 掃除機で丁寧に吸引(ほこり・ゴミを取り除く)
☑ 人の通り道・しみが気になる部分も重点的に吸引

重曹でにおい・汚れケア
☑ 重曹を 薄く均等に振りかける(においが気になる場所はやや多め)
☑ 重曹が 繊維に馴染むよう軽く手でなじませる(毛足が長い場合は注意しながら)
☑ 放置時間を確保
 - 最低:15〜30分以上
 - より効果を出すなら:数時間〜一晩

重曹を掃除機で吸い取る
☑ 重曹を 掃除機でしっかり吸引
 ※掃除機フィルターもチェックする
☑ 取り残しがないよう、同じエリアを2回ほど吸引

(オプション)重曹水で汚れケア
※においだけでなく、汚れ落としもしたい時はこちらも
☑ 重曹水(ぬるま湯+重曹)を スプレーボトルに作る
☑ 気になる部分に吹きかけて 30〜60分放置
☑ 乾いた雑巾で 水分・重曹水を拭き取り
☑ さらに 乾拭き・陰干しして完全に乾かす

最後のチェック
☑ においが取れているか確認
☑ 毛並みを整える(軽くブラシなどで整えてもOK)
☑ 次回の掃除日を カレンダーに記入

注意ポイント
・重曹は多量に使いすぎない(粉が残る原因に)
・素材によっては水・重曹NGなものあり → 洗濯表示を必ず確認!
・毛足が長いものは重曹粉が残りやすいため、掃除機の吸引を丁寧に

冬は空気が乾燥しているため、汚れやにおいがたまりがちです。
定期的に掃除機+重曹でケアするだけでも、ラグやカーペットの清潔感がぐっとアップします。
毎日の過ごしやすさにもつながるので、ぜひ気軽に取り入れてみてくださいね。


災害リスクの時代に「家が家族を守る」ための備えを

20240311ブログ画像①.jpg

先日、青森県東方沖を震源とする地震が発生し、青森県を中心に 強い揺れが観測されました。
どこに住んでいても、"もしも" のリスクは常に隣り合わせです。
特に 冬は寒さや雪など、季節ならではのリスクも重なります。
地震や大雪、停電などが同時に起こった場合の生活への影響は小さくありません。

● 安心・安全を考えた家づくり

実は今、家づくりの価値観も変わってきています。
「デザイン重視」から、「安心・安全も兼ね備えた家」へ。

たとえば...
地震への備え:耐震等級3の家で命を守る
水害対策:浸水しづらい立地や、基礎高の設計
断熱性:災害時の停電でも、室温を保ちやすい高断熱住宅

つまり、
「家そのものが"家族の避難所"になる」ことが、
これからの家づくりに欠かせない視点になっています。


● 冬期の災害に備えて日頃から準備しておきたいこと

1. 非常持ち出し・備蓄品の準備
・ 水・非常食(最低3日分を目安)
・ 懐中電灯・予備電池・モバイルバッテリー
・ ラジオ(情報収集用)
・ 救急セット・常備薬
・ 使い捨てカイロ、防寒具(帽子・手袋・厚手服)
・ 毛布/ブランケット(低体温対策)
・ 現金(小銭)(停電時にATMが使えない可能性)

2. 寒さ・停電への備え
・ 暖房器具の準備(カセットコンロや灯油ストーブなど※安全配慮)
・ 家の 断熱チェック(隙間風・気密性能の確認)
停電時は暖房が使えない可能性が高く、断熱・保温の備えが助けになります。

3. 車や外出の備え
・ 冬用タイヤ/チェーン
・ 車載用 防寒グッズ(毛布・食料・スコップなど)
・ 車の 燃料を満タン にしておく
積雪・立ち往生・交通混乱の可能性に備えることが大切です。

4. 家の安全対策
・ 家具の固定・転倒防止
・ ガス元栓・ブレーカーの位置確認
・ 避難ルート・避難場所の確認
大きな揺れや停電時に、安全に行動できるよう準備を整えておきましょう。

5. 日頃からの情報収集
・ 天気予報や警報の確認(大雪・暴風雪・寒波情報など)
・ 地震・津波など災害情報の取得方法の確認
「備えあれば憂いなし」。情報に早く気づくことで行動の余裕が生まれます。

「安心・安全」を考えた家づくりと、日頃の備え。
どちらも "もしも" の瞬間に、 あなたと家族の命と暮らしを守る力 になります。


住まいの"省エネ習慣"でできること

20251125ブログ①.jpg

秋から冬にかけて、暖房を使う時間が増え、電気代やガス代が気になる季節。
でも、少しの工夫で"快適さを保ちながら節約できる住まい方"があるのをご存じですか?
今回は、日々の暮らしの中でできる
「住まいの省エネ習慣」について、工務店の視点からお伝えします。


➊.暖房効率を上げるちょっとした工夫
冬の光熱費の多くを占める暖房。
効率よく使うためには、"熱を逃がさない工夫"がポイントです。
窓辺に厚手のカーテンを取り入れたり、ドアのすき間をテープでふさいだり。
小さな対策でも暖房効率がぐんと上がります。
また、サーキュレーターを活用して空気を循環させると、
部屋全体がムラなくあたたまり、エネルギーの無駄も減らせます。

 
➋. 日中の太陽の光をうまく取り入れる
"自然の力を味方にする"のも、省エネのコツ。
晴れた日には、南側のカーテンを開けて太陽の光をしっかり室内に。
日射熱は無料の暖房です。
夕方にはカーテンを閉めて熱を逃さないようにすれば、
一日を通して快適な温度を保つことができます。
植栽や庇(ひさし)などの工夫で、季節ごとに日差しをコントロールできる
"パッシブデザイン"の住まいもおすすめです。

➌.家電や照明の使い方を見直す
エアコンや冷蔵庫などの家電は、設定温度を1℃変えるだけで
年間の消費電力が大きく変わるといわれています。
LED照明への切り替えや、人感センサーライトの設置も効果的。
照明の"つけっぱなし"を減らすだけで、電気代の節約につながります。

❹.給湯・水まわりもエコに
お湯の使いすぎは、ガス代・電気代の大きな原因に。
シャワー時間を1分短縮するだけでも、家族全員で考えれば大きな節約になります。
また、高効率給湯器(エコキュート・エコジョーズ)などの導入は、
光熱費だけでなくCO₂排出量の削減にもつながる"エコな選択"です。

まとめ 〜小さな工夫で、心地よい暮らしを〜

"省エネ"というと我慢のイメージがありますが、
本当は「快適に暮らす工夫を見つけること」。
毎日の暮らしを少しずつ見直すだけで、
家計にも地球にもやさしい住まいになります。
私たち工務店では、断熱・換気・設備など、
性能とデザインの両面から"心地よく省エネな家づくり"
を提案しています。
今年の秋冬は、家族みんなで楽しみながら
"わが家の省エネ習慣"を始めてみませんか?

今すぐ実践できる "窓の工夫"

20250725ブログ画像①.jpg

「窓」は、明るさや風通しを確保する一方で、
防犯やプライバシーの面では注意が必要な場所です。
今すぐ実践できる"窓の工夫"を3つご紹介します。

① 防犯の基本は「侵入されにくい窓」

空き巣被害の約6割は"窓"からの侵入です。
だからこそ、侵入を防ぐ対策が重要!

✅ 強化ガラスや合わせガラスでガラス破り対策
✅ 補助錠やダブルロックでこじ開けを防止
✅ 面格子や電動シャッターで"入らせない"印象づくり

特に1階や見えにくい場所は、しっかり対策しておきましょう。
※侵入窃盗の侵入手段は鍵の無締りやガラス破りで8割以上を占めます。

20250725ブログ画像②.jpg

② プライバシーを守る"目隠し"の工夫

隣家との距離が近い住宅地では、
「視線が気になる」という声も多く聞かれます。

✅ ミラーレースカーテンや調光ロールスクリーンで昼も夜も安心
✅ 植栽や格子スクリーンで視線をやわらかく遮る
✅ お隣の建物との窓の高さや位置を工夫して視線を自然に外す設計も◎

"隠しすぎず、明るさや風通しはキープ"がポイントです。


③ 今どきの網戸は"虫よけ"だけじゃない!

最近の網戸は、機能がどんどん進化しています。

✅ 目が細かく風通しも確保できる高性能ネット
✅ 花粉やPM2.5をカットするタイプ
✅ ペットが引っかいても破れにくい丈夫な素材

さらに、防音ガラスや気密サッシと組み合わせれば、
騒音やニオイの侵入も防げます。

「窓」は見た目だけでなく、
暮らしの安心・快適さを左右する大切な部分です。
安心・快適な暮らしを支える「窓まわり」を整えましょう。


出典:警察庁「住まいる防犯110番」、LIXIL


湿気とカビから家族を守る!室内のカビ&湿気対策の新常識

梅雨や夏の時期に気になる「室内の湿気」。

放っておくと、カビの発生、体調不良、建材の劣化...といった
"見えないトラブル"につながる可能性も。

今回は、住まいの寿命と家族の健康を守るために知っておきたい
湿気&カビ対策の新常識をお届けします!

➊"湿気"の正体と、家の中で多い発生ポイントとは?

湿気の原因は、外気の影響だけではありません。
・室内での洗濯物干し
・長時間の調理やお風呂
・人の呼吸・汗・ペットの体温
これらの生活習慣が、目に見えない「湿気」を発生させます。

特にカビが発生しやすいのは...
・北側の部屋や収納の奥
・結露が起きる窓際や壁際
・脱衣所・浴室まわり

20250627ブログ①.jpg

「なんとなくジメジメしてるな...」と感じたら、
すでに湿気はたまっているサインです⚠️


➋カビを防ぐ!"3つの湿気対策"を知っておこう

カビや劣化を防ぐために、以下の対策が有効です。

①換気の工夫
24時間換気システムの適切な運用や、窓の開閉リズムを見直すことで、
湿気の滞留を防げます。

②断熱+調湿素材の活用
断熱性能が低いと、温度差による結露が起きやすくなります。
調湿機能のある壁材(珪藻土・無垢材など)を使うのも効果的です。

③間取りの工夫と収納の風通し
湿気がたまりやすい収納は、風が通る設計にすることが大切。
また、水まわりと居室の動線が重なりすぎないよう配慮も必要です。

建物の「性能」+「間取り」+「暮らし方」で、
湿気に強い家がつくれます!

20250627ブログ②.jpg

➌住まいの寿命と家族の健康を守るために

カビの胞子はアレルギーや喘息など健康被害の原因にも。

また、柱や断熱材にカビが生えると、
住宅そのものの寿命も縮めてしまいます。

だからこそ、
「湿気を感じない家」は、
快適性だけでなく、"健康と資産"を守る家でもあるのです。

今後は、性能・素材・空気の流れを意識した
「湿気に負けない家づくり」がますます重要になります!

「なんとなく当たり前」だった住まいの湿気問題も、
ちょっとした知識と工夫で、驚くほど快適に。

エターナルホームでは、
ご家族の暮らし方に合わせた「湿気に強い家づくり」をご提案しています。
お気軽に資料請求・ご相談ください。

花粉シーズン到来!家でできる簡単対策&快適空間づくり

20250227ブログ①.jpg

今年は例年より早く、
すでに花粉が飛び始めているというニュースを耳にしました。

「まだ2月なのに、もうくしゃみや目のかゆみが...」
と感じている方も多いのではないでしょうか?

実は、ちょっとした住まいの工夫で、
家の中の花粉を大幅に減らすことができます!

そこで今回は、
お家でできる簡単花粉対策&快適空間づくりをご紹介します。

1. 玄関で花粉をブロックするための3つのポイント
①玄関でSTOP!上着は玄関で脱いで、
 花粉をキャッチするマットを活用(目の細かい素材が◎)
②換気のコツ10時〜15時はNG!窓を少しだけ開けて、
 効率的に空気を入れ替えよう!
③玄関近くに手洗いスペースを設置し、帰宅後すぐに花粉を洗い流そう


2. 換気の工夫で花粉をカットしよう
花粉の飛散が多い時間帯(10時〜15時)の換気は避けましょう。
窓を開ける場合は 「少しだけ開けて、対角線上の窓を開放」 して
効率的に換気を行ってください!


3. 窓まわりの工夫で花粉をカット!
窓まわりのちょっとした工夫 で、室内の花粉を大幅に減らせるんです!
花粉カット機能付きの網戸 で、侵入をブロック!
「縦すべり窓」 なら、開閉の幅が狭く花粉が入りにくい
グリーンカーテン を設置して、自然の力で花粉をシャットアウト
防汚加工&帯電防止加工カーテンなら、花粉がつきにくくお手入れも簡単


4. 室内干しでも快適に過ごすことができる洗濯スペース
室内干しスペースを確保!花粉が飛んでいる時期は室内干しがおすすめです!
花粉がつきやすい洗濯物は ランドリールーム で部屋干しが◎
浴室乾燥機や除湿機 を活用し、湿気対策も忘れずに


ちょっとした工夫で、お家の中で花粉対策をすることができます!
花粉に負けず、春の訪れを気持ちよく過ごせますように。

警視庁発 "かさばらない防災ボトル"

20240913ブログ③.jpg

自宅に防災グッズを備えておられる方は多くおられるでしょう。
しかし、災害は、いつどこで起こるかわかりません。
学校、勤務先、移動中などで、もし被災してしまったら...

外出中に被災した際に必要になる最小限のアイテムを詰め込んだ「防災ボトル」、ご存じですか?

↓↓↓ 警視庁のバズったツイート「かさばらない"防災ボトル"」
20240913ブログ④.jpg

持ち運びに便利な防災グッズとなり、ネット上でも「素晴らしいアイデア」「これなら誰でも出来るな」と大きな反響を呼びました。

外出中に被災した際に必要になる最小限のアイテムを100均などにある「ウォーターボトル」に詰め込んでいます。
ポーチではなく「ウォーターボトル」を使うメリットは、水に強く中身もつぶれないからです。必要時にはコップ代わりにも使えます。

500ミリリットルの蓋付き「ウォーターボトル」を用意して、その中に「ホイッスル(笛)」「圧縮タオル」「エチケット袋」「ミニライト」「ビニール袋」「常備薬」「ばんそうこう」「アルコール消毒綿」「ようかん」「現金」を収納しています。
20240913ブログ①.jpg

「ウォーターボトル」の中身も100均で揃えられそうです。
旅行先や外出先・職場などで災害が発生してしまった場合の備えに、
各種防災グッズをウォーターボトルに入れた「防災ボトル」をお守りとして持ち歩きたいものですね。

すまいのダニ対策②(収納スペース 編)

次にダニの温床となりがちな寝具。

布団は天日干しが有効です。
夏は紫外線が強く、熱がこもりやすいので、
片面1時間をめやすに
裏表まんべんなく日に当てます。

20240821ブログ④.jpg

干した後は、片面40秒ほど掃除機をかけておくと
布団に残ったダニの死骸を取り除けます。

マットレスなど、外に干せない場合は
布団乾燥機などを活用するのもよいでしょう。

また、クローゼットや押し入れの中も心配ですね。

クローゼットやタンスに入れっぱなしの衣類は
年に1~2回、風をあてて湿気をとる「虫干し」を。

虫干しのタイミングは、2~3日晴天が続き、
空気が乾燥している10時~14時の間。

風通しのよい日陰で2~3時間干しましょう。

特にたまにしか着ない礼服などはカビも心配ですね。
しっかりチェックしておきましょう。

衣類を干している間は、クローゼットや押し入れの扉も
開けっ放しにして、風を通します。


クローゼットや押し入れに防湿材を入れておく場合は
衣類の下のほうに設置しましょう。

こまめなお手入れで、いつまでも健康で快適に
お家時間を楽しみましょう!


すまいのダニ対策①(室内編)

20240821ブログ②.jpg

最近の住宅は気密性が高いため、
一年中、快適な温度を容易に保ってくれます。

快適な住宅は、「ダニ」にとっても快適な状態になっている
かもしれません・・・ちょっと怖いですね。

今回は、住宅内に生息するダニの対策について
考えていきましょう!

ダニの死骸やフンは
アレルギー症状などを引き起こすことは知られています。

ダニが好む環境は、湿度70%以上の環境。
高気密住宅で、この湿度になってしまうと
たちまちダニの住処となってしまいます。

それでは、どのように対策していけばよいでしょうか。

まずはエアコンの除湿機能などを利用して、
室内の湿度を60%以下に保ちましょう。

これだけでダニの繁殖を防ぐことができます。

それから掃除機がけです。

掃除機のパワーを強にして、
1㎡あたり約5分かけ、
ダニやダニの栄養源であるホコリを
丁寧に取り除きましょう。

掃除機をかけることで、ゴミやホコリは吸い取られてキレイになりますが、
一部は室内に舞い上がってしまいます。

その対処としては、掃除機をかけた後、室内2か所の窓を開け
1時間ほどしっかりと換気をしましょう。

暑い中、お掃除も大変ですが、これらを少し意識して、
ダニの繁殖を抑えつつ、清潔で快適な空間を保っていきたいですね。

お引越しに備えて ~届出手続きについて~

20240710ブログ画像①.jpg

家を購入した場合、
建て替えを除くほとんどの方が、新居へお引越しをされます。

弊社で新築された多くのお客様から、
「引越しの時は何をすればいいの?」という質問をよく頂戴します。
どんな手続きが必要なのかと不安に思われるのも当然です。

20240710ブログ画像②.jpg

それでは、順番にご説明いたします。

まず、引越し前にやっておくこととしては、
お子様が学校や幼稚園などに通われている場合、
1~2ヵ月前までに、
今の学校へ転校の相談と手続きしに行きましょう。

次に、引越しの10日前~1週間くらいまでに、
役所関係に諸届を出します。
一例として、
・住民票(転出届)
・国民健康保険
・国民年金、福祉関係の諸届、
・印鑑登録
などです。
基本的にはご本人の届出が必要ですが、
印鑑と委任状があれば、代理人でも手続き可能です。

他には郵便物の転送届や銀行・ローン会社への届出も
この期間に済ませるのが望ましい所です。

そして、3~4日前までにガス・電気会社や水道局に連絡を(領収書や検針票に記載)し、
引越日までの使用料の清算を行います。
お引越しをする際にブレーカーを下ろしたり
元栓を閉めたりするのもお忘れなく。


ここまでが、概ね引越し前にやっておくことです。
そして、今度は引越し先で逆の手続きをします。

役所関係には、
・住民票(転出届)
・国民健康保険
・国民年金、福祉関係の諸届、
・印鑑登録
などの届出をします。
この中で住民票(転入届)と国民健康保険に関しては、
引越し後14日以内の手続きが必要です。
※住民票転出届は引越し前14日以内

そのほか、
・新しい学校への転入手続き
・警察署へ免許証の住所変更
・陸運局へ自動車の諸登録
なども必要です。


お家づくりを考え始めたら、これらの手続きをスムーズに行えるよう、
予め印鑑や戸籍謄本、本人確認書類(運転免許証など)、
国民保険証、国民年金手帳などは
一緒に保管しておくのがオススメです。

家を建てるということは、お引越しを伴うものです。
弊社では、建て始めてから~お引き渡しまでと
それ以降の住みはじめてからについてもご案内しております。

持続可能な社会をめざして

20240520ブログ画像①.jpg

唐突ですが、世界で電力を使用できない人は7億人以上もいるという事実を
ご存じでしょうか。
SDGs「持続可能な開発目標」のひとつとして
【エネルギーをみんなに そしてクリーンに】があります。

これは、2030年までに誰もが安い値段で安定的に現代的なエネルギーを使えるように、
同時にエネルギー効率を良くしようとする動きを推進させる流れです。

そこで、世界中で注目されているのが、
「資源をくり返し使える」「二酸化炭素を排出しない」
という「再生可能エネルギー」です。

再生可能エネルギーの大きな特徴は
 ●エネルギー資源が枯渇しないこと
 ●温室効果ガスを排出しないこと

様々な再生可能エネルギーによる発電方法は様々ですが、
自然エネルギーの利用法について2つご紹介します。

★ パッシブエネルギー
建築的な工夫などで、自然エネルギーをそのまま利用した
「パッシブシステム」という方法です。
例えば、ゴーヤの緑のカーテンもそのうちの一つです。
また、南側に庇(ひさし)を設けたり、
北側の低い位置に窓をつけて熱移動させたりするのも有効です。
エアコンなど電気を使用して温度調整するのではなく、
可能な限り自然の力で、空間を快適に保つ方法のことを指します。

20240520ブログ画像②.jpg

★アクティブシステム
機械(装置)を使う方法で得られるエネルギーのことを言います。
太陽光や、風力エネルギーを利用した発電などがあります。
その中でもCMでおなじみの「エネファーム」は電気をガスから発生させます。
電気を発生させる際、同時にお湯も作ってくれます。
導入コストはかかりますが、非常に効率が良い上に環境にもやさしいシステムです。
化石燃料の依存度を下げ、二酸化炭素を抑制できるこのようなシステムは
持続可能性を高められるとして注目されています。

これからの家づくりには、
世界のエネルギーや地球の環境を意識したものが
どんどん主流になりつつあります。
家づくりをお考えの方や、新築やリフォームをお考えの方、
どうぞお気軽に弊社までご相談ください。

非常時の持ち出しについて

20240209非常持ち出し袋①.jpg

年初から大きな災害が発生しました。
能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

今回は災害で家から避難する際について考えたいと思います。
災害時に備えた準備は、
 ・1次持ち出し品
 ・2次持ち出し品
に分けて準備しておくのが良いそうです。

「1次持ち出し品」とは避難時にすぐに持ち出すべき、必要最低限の備えです。
主に最初の1~2日間をしのぐためのものです。

非常持ち出し袋に入れておき、
非常時に持ち出しやすい場所に置いておくことが重要です。

大人2人の1日分の例として、
<食料・飲料>
 ・飲料水(500ml×8~10本)
 ・非常食(乾パンやレトルト、ゼリー状の食品など2箱程度)

<停電時用>
 ・懐中電灯(予備電池含め2個)
 ・ろうそく(2本+マッチ・ライター×2つ)
 ・携帯ラジオ(手巻き充電式が望ましい)

<医薬品>
 ・救急セット(常備薬、三角巾、包帯、ガーゼ、脱脂、
  ばんそうこう、ハサミ、ピンセット、消毒薬、整腸剤、
  持病のある方はそのための薬(薬品名のメモも)
 ※ セット売りの救急ボックスなどが便利です。

<生活・衛生用品>
 ・レジャーシート(1人あたり1畳分程度)
 ・タオル(4枚~、多めがよい
 ・ポリ袋(大きめを10枚程度)
 ・トイレットペーパー
  (1ロール、水に溶けるため、ティッシュより使いやすい)
 ・ウエットティッシュ(2個~)
 ・簡易食器セット(家族分)

<貴重品>
 ・現金(硬貨も)
 ・身分証明書、保険証、住民票のコピー
 ・預貯金通帳、印鑑
 ・権利書、各種カードなど


<避難・救助用品>
 ・笛、コンパス、ナイフ、ロープ(7m以上)
 ・シャベル、バール、ノコギリ、
  ハンマー等の工具(小型のアウトドアグッズが持ち運びに便利)

また、「2次持ち出し品」とは、
最初の避難の後に再度自宅から避難所へ持ち出し、
3~4日間の避難生活を送るためのものです。

「1次持ち出し品」に加え、+αの飲料や
食料、衣料品、生活用品を準備しておくと良いです。
生活用品は、卓上コンロ+ガスボンベをはじめ、
アウトドアやキャンプを思い浮かべるとイメージしやすいでしょう。

✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼

エターナルホームの家づくりでは、
 ・災害に強い家
 ・安全を確保しやすい間取り
についても重視しています。
避難する時に
「持ち出し品(特に1次持ち出し品)」をどこに確保するのがベストか、
お客様と一緒に間取りを考えています。

年末にしたい大掃除③(浴室ドアまわり)

20231215ブログ画像④.jpg

カビはゴシゴシこすらない!

浴室のゴムパッキンに、黒カビ!
なかなか落ちない黒カビ汚れに悩んでいませんか?

お風呂のゴムパッキンに生えたカビには、カビ取り剤を使用しましょう。
下準備として、カビ取り剤を使用する前には、お掃除でカビ以外の汚れは落としておくのがポイント。
また、ゴムパッキンに付いている水分を拭き取るか、乾かしてからカビ取り剤を使用すると、カビ取り剤の効果を最大限に活かせます。


■ カビ取り剤でお風呂のゴムパッキンのカビ掃除をする際の手順
  ・ゴム手袋、マスク、保護メガネ等を着用する。
  ・浴室のドアを閉めて窓を開けるか、換気扇を回す。
  ・カビが生えている場所にカビ取り剤をスプレーする。
  ・しばらく置いた後、洗い残しがないように水で丁寧に洗い流す。

こちらも先日、テレビ番組で「黒カビの落とし方」について放送されていました。
参考になりましたので、ご紹介しますね。
20231215ブログ画像③.jpg
出典:NHK「あしたが変わる トリセツショー」

ところが掃除をしても、ゴムパッキンに頻繁にカビが生えてしまう場合は、ドアやゴムパッキンの取り替えをするのも一つの解決手段になります。
ドア枠のゴムパッキンにカビが生えやすいだけでなく、ドアの開閉に異常(ガタツキ、開閉が固い、自然に開く)があったり、パッキンが切れていたり、面材に傷や割れがある場合は、ドアを丸ごと交換してしまったほうが今後ラクになるかもしれません。
大掃除は、お家の中の見直しができる、いい機会になるかもしれませんね。

年末にしたい大掃除②(キッチンまわり)

20231215ブログ画像②.jpg

ガスコンロまわりの掃除には重曹がベスト!

コンロの汚れの主な原因はこびりついた油汚れです。
そして重曹にはその油汚れを落とす力があるので、
水200mlに重曹小さじ1杯を溶かした重曹水は万能洗剤として使用できます。

コンロの汚れは時間の経過とともに頑固になっていきます。
できれば、まめに掃除を行うことがキレイなコンロを保つコツです。
油汚れは、冷えると固まってしまい落としにくくなるからです。

化学反応を利用して汚れを落とす、市販の油汚れ用洗剤もありますが、
調理器具の洗浄には、ケミカルな洗剤に抵抗がある方もいらっしゃるかもしれません。
それなら、重曹がベスト!「ベタベタ油汚れには重曹」です。

先日、テレビ番組で「油汚れの落とし方」について放送されていました。
参考になりましたので、ご紹介しますね。

■ 重曹水は一度沸騰させると効果がUP

重曹をたくさん使えば使うほど汚れが落ちるわけではありません。
こびりついた汚れに対して、研磨力を増すために濃度を上げる必要はありますが、
洗浄力をあげるために、重曹水の濃度を上げることはあまり効果がありません。
洗浄力をアップさせるコツは、一度沸騰させること。
沸騰させるとアルカリ性の性質が強くなり、より酸性の汚れ=油汚れを中和させることができます。

20231215ブログ画像①.jpg
出典:NHK「あしたが変わる トリセツショー」

重曹は水に溶けにくいため、乾いた後に白い粉が残ることがあります。
そのため、しっかりすすぎ洗いや、水拭きが必要です。
乾いたあとに白い跡が残ってしまった場合は、水拭きするとすぐ落ちます。

年末にしたい大掃除①(洗濯槽)

20231211ブログ画像①.jpg

びっくりするほど汚れが落ちる!洗濯槽の洗い方をご紹介します。

★用意するもの
①酸素系漂白剤:粉末500g以上、液体でも500ml~1,000ml
(必ず酸素系漂白剤を使用)
※市販の洗濯槽クリーナーは塩素系で、カビ臭さが残ったままになります。
酸素系(過炭酸ナトリウム)は、ヘドロのようなドロドロの塊が
大量にプカプカ浮いて取れるので、イヤな臭いもなくなります。
②ゴミすくいネット:浮いた汚れが取れます。100均にもあります。
③お湯:50℃ほどの湯(洗濯槽に高水位で溜まる量)

★クリーニングの手順
①洗濯機に50℃ほどのお湯を高水位で溜め、酸素系漂白剤を500g~1㎏入れます。
②洗いのみのコースで3~5分、寝るまでに2~3回、攪拌させます。
③一晩置いて、もう一度だけ洗いコースを3~5分間後、排水、脱水までします。
 洗濯槽の裏側にこびりついた黒かびがはがれやすくなります。
④洗濯槽にきれいな水を入れ、洗い、すすぎ、排水、脱水の洗濯コースをやります。
⑤最後に、乾いたぞうきんで水気を拭き取り、しっかり乾燥させたら完了です。

ぜひ、お試しください。
お掃除に取りかかる前に、ドアや窓を開けたり、換気扇を回すなど換気を良くしておきましょう!

災害時の「安全ゾーン」②

なぜ、近年建てられた住宅についても、
「家の中の方が安全です」と言いきれないかというと、
屋内では、家具や電化製品の倒壊やガラスの飛散などが発生します。

地震の際、屋内でのケガの原因のほとんどが、家具の転倒や収納物の落下、飛散で、
ケガの原因の約50%を占めます。
さらに、ガラスの割れ・飛散を加えると、実に75%にもなります。

具体的な例を挙げると、
 ・食器棚の扉が開いて、中の食器類が散乱、落下する
 ・テレビや電子レンジも倒れてくる
「食器棚」に収納されていた皿が水平に飛んできた...などという証言も。
そして、室内が散乱していると、避難の遅れにつながります。

地震に備えて家の中でできる対策については、
・背の高い家具や倒れやすい家具は寝室以外に置くようにし、
 L字金具や突っ張り棒などを 使って壁に固定しましょう。
・食器棚などの観音開きの扉は耐震ロックなどをかけて開かないようにしましょう。
・玄関や廊下など避難経路に大きな家具や割れやすい家具を置かないようにしましょう。

ちなみに、家屋の倒壊によるケガについては、全体の約3%に留まります。
地震の最初の小さな揺れや、緊急地震速報が聞こえたら、直ちにドアを開けるなど
避難経路を確保した上で、あなた自身の「安全ゾーン」へ避難することが大切です。

弊社の家づくりでは、間取り・プランを考える段階から、家具の配置なども含め、
ご家族の「安全ゾーン」を意識したご相談、ご提案を心がけています。

20230915ブログ画像③.jpg
出典:suumo 後悔しない家づくりで知っておきたい耐震の基準とは


災害時の「安全ゾーン」①

20230915ブログ画像①.jpg

「地震が起こったら、家の中にいるのと外に逃げるのはどちらが安心?」

これに対して、
「外の方が危険」または、「屋内は危険だから外へ逃げて」など、
様々な意見があるのですが、どちらとも言えないのが正直なところです。

というのも、古い家は最近の建築基準で建てた家と比較すると、
建物崩壊のリスクが高いのは当然のことです。
また、1階と2階とでは、1階の方が潰れてしまうリスクは高め。

慌てて屋外に飛び出ると、地震の揺れで出入口の上の瓦や壁、
ガラスなどが崩れ落ちるなど、大ケガにつながる事態にも。

そこで重要になることは、
「家の外に出るべきか、中にいるべきか」ということよりも、
自分自身の「安全ゾーン」を確保することです。

近年の「耐震等級3」で建てられた住宅は、
警察署や消防署のような「災害対策拠点」と同等の耐震性能があります。

水害に備えて②

20230906ブログ画像①.jpg

4.自作のハザードマップ
自治体の作成したハザードマップは、非常に重要なものです。
さらに自作のハザードマップがあると、安心ですね。

万が一、水害が発生し避難が必要になった時のために、
避難場所までの経路にマンホールや小川、側溝などの危険ポイントを
マップ上に示しておくのがおすすめです。
濁流で冠水した場合、危険ポイントが分かりにくくなり、
避難途中でフタの外れたマンホールや側溝に落ちてしまう事態も想定されます。

ぜひ、通常の降雨時に避難場所まで歩いてみましょう。
自作のハザードマップに、雨が降った時の水の流れる方向や、
マンホール・側溝の場所の目印になるものも書き込んでいきましょう。

5.非常用品備蓄
大規模水害時には、水道。電気、ガスなどが止まり、道路が寸断される可能性もあります。
ライフライン途絶を想定し、
 水、食料、日用品、カセットコンロ、カセットボンベ、
 予備電池、防水懐中電灯、携帯電話充電器、モバイルバッテリー、医薬品、ランタンなど、

1週間程度は生活できる備蓄品を準備しておきましょう。
いざという時のために、故障の有無など定期的なメンテナンスを行い、
また持ち出し用の非常用品は、1か所にまとめて保管しておきましょう。

災害はいつ何時襲ってくるか分かりません。
水害に強い家を作ることも当然大切ですが、
万が一に備えた準備についても、家づくりの際にアドバイスさせていただきますね。


水害に備えて①

20230825ブログ画像①.jpg

大型の台風、記録的なゲリラ豪雨など、水害をもたらす危険性が増えています。
どのようにすれば被害を最小限に食い止めることができるのでしょうか?
今回は、自宅で取り組める水害対策をご紹介します。

1.土のう・水のう
土のうとは、布袋に土砂を詰めたものです。
これを積み上げて、水や土砂の流れを止め、家屋への浸水を防止するので、
水深の浅い初期段階や小規模な水害時には、非常に有効な対策です。
しかし、袋いっぱいの土を集めることが、難しい時もあるでしょう。
そのような場合には、40~45ℓのゴミ袋を2、3枚重ね、水を入れて作る
「水のう」も有効です。
水のうを複数用意し、段ボールに詰めることで土のうの代わりにもなります。

2.止水板
大雨時には、家の出入り口に長めの板などを設置し、土のうや水のうなどで固定して、
浸水を防ぎましょう。
板が準備できない場合は、大きめのテーブルなどで代用できます。

3.排水溝のチェック
ゲリラ豪雨など、突発的で激しい水害時は、トイレや浴室、さらには洗濯機などの
排水溝から、汚水が逆流する「排水溝逆流浸水」が発生し、室内から泥水が噴き出す
恐れがあります。
水のうを1階のトイレの便器に入れる、浴室、浴槽、洗濯機の排水溝の上にのせる、
といった対応で逆流を防止しましょう。

次回につづきます。

20230825ブログ画像②.jpg
参考:ALSOK

日々の生活で取り入れやすい風水 その③

寝室のベッドの位置

20230531ブログ画像①.jpg

平均的に7~8時間、つまり1日の約3分の1を過ごす寝室。
その間はのんびりとリラックスしたり、
実際に睡眠をとったりと、無防備な状態となっています。

この「何もバリアを張っていない状況」で
暗く悪い気からの影響を受けないために、
落ち着いた雰囲気の寝室作りを心がけましょう。

20230612ブログ画像④.jpg

特に重要なのはベッドの位置です。
ドアを開けてベッドが見える位置にあるのはよくありません。
ベッドの移動が可能なら、ドアの対角の位置に動かしましょう。

そして、ベッドを壁にぴったりとつけておきます。
モノが落ちにくくなるという実用面でも大切なことですし、
隙間を「強い気が通る」ともされていますので、
隙間を作ることはよくありません。

デリケートな方なら、眠りが浅くなったり、
睡眠時間が短くなったりすることもあるようです。


もしもベッドの位置をドアから見えないところ、
つまり気の流れから外せないときは、
ベッドとドアの間にスクリーンやパーテーションを置きます。

物理的なスペースが乏しいときは、
のれんや間仕切りカーテンを設置するのもよいでしょう。


日々の生活で取り入れやすい風水 その②

家族の集まるリビングは、スッキリ♪

20230525ブログ①.jpg

1日のうち寝室のつぎに長い時間を過ごすのが、リビングやダイニングですね。
風水でもリビングは「家庭運」に大きな影響を与えるとされています。

「家庭運」とは1つの家で暮らしを共にする人々の運勢のこと。
この「家庭運」は南西からやってくると言われています。
中国風水で 「人門」 と呼ばれ、
そこに暮らす人を司る方位とされているからです。
家の南西にリビングがある家は家庭運がよいといわれていますが、
それ以外の方位にあっても、リビングの南西側に開運の工夫をすれば家庭運はUPします。

20230525ブログ②.jpg

植物の新芽を育てるように、気持ちにパワーを育てる「土」 の運気をつかもう!

テレビやオーディオ、ホームシアターなどの家電製品も多い場所ですので、
観葉植物を置いてパワーのバランスを整えましょう。
南西の窓から緑が見えるようにガーデニングをするのも効果的です。

また、知識や思考の象徴でもある「土」の運気を取り込むには、本を使うのもGOOD!
文字が書かれたものは「言霊を司る神聖なもの」とされています。
ただ乱雑にしていると、かえって運気が下がってしまうことに...

ならば、収納に工夫してみましょう!
モノの定位置を決めて、すっきり片付いていれば、「土」の運気もガッチリ!
居心地いい、くつろぎの空間にしたいですね。

日々の生活で取り入れやすい風水 その①

20230511ブログ画像①.jpg

少しむずかしそうなイメージの風水。
実は簡単に実践できるものもたくさん!
今回は日々の生活の中で取り入れやすいものをご紹介します。

「光が入る、明るく片付いている玄関」

玄関は人だけでなく、
自然界のあらゆる「気」も出入りする場所です。

忙しい毎日で、ついつい靴や傘、その他もろもろ、
...雑然としがちな玄関、
なんとかしたいですね。

その日履いている分の
靴だけを出しておくようにし、
その他は収納して目につかないようにするには、
「シューズクローク」がおすすめです。

20230507シュークロ⑧.jpg

シューズクロークは靴だけでなく、
外で使うものをまとめて収納できるのでとても便利!
シューズクロークがあることで玄関がスッキリして
家の印象も良くなるという効果も期待できます。

また、明るい玄関には観葉植物や花も似合います。
お客様を迎えるにも雰囲気がよく、
気持ちのよい場所になります。

風水的にも、玄関に生花を飾ることはオススメ!
すべての運気は入り口から入ってくるというので、
その入り口に、生花があると、
とってもいい運が家に入ってくるそうです。