令和6年も ありがとうございました!

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今年も残すところあとわずか。
皆様には、ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

色々なことがあった1年でした。
中でも「防災・減災、そして防犯」について多く考えさせられました。

・安心して暮らせる家
・元気に出かけ、帰ってくる家
・心地よく過ごせる家

お客様とお話する中で、大切にしていきたいことは共通しています。
私たちも「家づくり」を通して
暮らしを支える良きパートナーとなれるよう、
さらに努めて参りたいと思います。

来年も皆様にとって心弾むうれしいことがたくさんありますように!
エターナルホームをどうぞよろしくお願いいたします。

暮らしやすい間取りとは②

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前回から、新築時における『間取り』について
考えていく上でのポイントをお伝えしています。

③ 生活動線
暮らしやすい住まいを作るため、
家族一人ひとりの一日の動きや流れを想定し、
使う部屋とその部屋中にいる時間をおおまかに書き出して、
情報を整理してみましょう。
さらに、将来のことを考慮し、
子どもの人数、成長過程、巣立つ時期、親の介護など、
家族構成の変化まで見通しを立てておくと、
長く住みやすい暮らしを維持することができるでしょう。

④ その他家電・家具や外構
間取りを考える際に、
使用する予定の家電・家具の寸法や配置なども
ぜひ考えておきたいことの一つです。
そうすることで、コンセントや照明の位置を検討しやすくなります。

また、お庭や玄関アプローチも、
最初からイメージしておくことが大切です。
今は車を持っていなくても、
将来的に車を持つ予定があるか、また何台持つのか、
それらによって駐車場の場所や位置も考えることが必要です。

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このように、間取りを考える際のポイントは、
今の生活から継続して考えていくことと、
将来的に発生するであろうことを想定することが大切です。

私たちがお客様と一緒に間取りをプランニングする時は、
現在の暮らしのご様子と、将来的なご予定をよく伺って、
いつまでも快適に住み続けられる間取りをご提案できるようにしています。

暮らしやすい間取りとは①

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住宅を新築する際、頭を悩ませるのが『間取り』ではないでしょうか。
何から始めたらよいのか、悩んでしまうのも当然です。

間取りは、ご家族のライフスタイルの上に成り立つものですので、
これを機に見つめ直すことから始めてみましょう。

ご家族の人数や年齢、生活時間帯、ペットの有無などによっても
使いやすい間取りは異なります。
そのため「これが誰にとっても1番良い間取り」という正解はありません。

流行りの『リビングに階段』を配した間取りは
「家族のコミュニケーションを取りやすい」
と喜ぶ方もいらっしゃれば、
逆に「暖房効率やプライバシー性を損ねてしまう」
と敬遠される方もおられます。

一般的に間取りを考える上で、
家に居る時間の長い人を優先するのが良いでしょう。
使用頻度の低い部屋などは優先順位が低く、
予算や土地の広さの都合によっては
諦める可能性も出てくるかもしれません。

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では、どのようなところに気を付けていれば良いのでしょうか?
①採光、②風通し、③生活動線、④その他家電・家具や外構について
解説します。

① 採光
一般的に、東西南北に適した部屋をそれぞれ配置することから間取りづくりは始まります。
リビングのように家族が長時間過ごす部屋は、南東に面した、
一日を通して気持ちの良い採光が確保できる場所が良いと言われています。
逆に、トイレや浴室などの水廻りは、北西の夕日が差し込む場所や
採光がうまく確保できない場所に配置するのが良いでしょう。

② 風通し
自然の風を取り入れられる間取りも快適に過ごせるので人気が高いです。
可能であれば、風が通り抜けられるよう、
1つの部屋に一直線で結べる対面した位置に窓を設置するのが良いでしょう。
また、その際に冷たい空気を取り入れるための低い位置の窓と、
温まった熱気を逃がすための高い窓を作ると、
外からの視線を逃がしたり、防いだりすることにも効果的。
通風のための窓であれば、小さくて価格の安い窓でも大丈夫です。

(次回へつづく)

メートル?尺?単位の謎

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現在、一般的に使われている寸法は
メートル法と呼ばれるものです。
これは法律でも義務づけられており、
取引上の計量には国際基準である
メートル法を用いることとされています。

そのため建築業界も図面上の
寸法や面積の表記はすべてメートル法となっています。
部屋の広さは◯㎡などよく見られますね。
一方、実際の建築現場に行くと、
職人の方たちから耳馴染みのない用語が聞こえてきます。

「いっすんごぶ」や
「さんじゃくごすん」など
「寸」「尺」「間」といった単位を使われているのですね。

この「寸」「尺」「間」は
かつての日本独自の単位で尺貫法と呼ばれています。
なぜ昔の単位が使われているのでしょうか?
それは人の体にフィットするような
柔軟性が秘められているからです。

起源から見てみるとその秘密がわかります。
メートル法の起源は1791年に、
地球の北極点から赤道までの子午線弧長の
「1000万分の1」として定義されています。

つまりメートル法は地球を基準とした単位だったのです。

それに対し、尺貫法は人の体を基準とした単位です。

1寸は手を広げたときの親指と中指の先の長さ、
1尺は肘から手首の間にある尺骨と呼ばれる骨の長さ、
1間は人の身長を基準としています。

こちらは諸説ありますので、気になった方は調べてみてください。

そして、この人の体を基準とした尺貫法の最もわかりやすい例が「畳」です。
畳の単位は、1畳(いちじょう)と呼ばれ
この畳という単位は縦6尺、横3尺となっています。
古来より「立って半畳、寝て1畳」と言われており、
このサイズが人間の動きに最低限必要な寸法と言われています。

この畳の横幅の3尺が家作りの基準となっています。

3尺はメートル法に変えると910mmです。
家の設計図を見るとこの3尺を基準として
作られていることが多いです。
たとえば、柱と柱の間の長さ、部屋の間取りなどが
この3尺の倍数になっていることが多いのです。

また、浴槽(ユニットバス)やトイレ、
キッチンなどの設備や機器も3尺(910mm)に
収まるように作られていることが多く、
効率よく配置されるようになっています。

また、建材と呼ばれる家を建てるために
必要な材料も尺貫法であるものが多く、
メートル法での建材より多く流通しているため、
建材にかかる材料費をメートル法での建材より
低く抑えられるといった利点もあります。

そんな建築業界以外では馴染みが無かった尺貫法ですが、
今お住まいの家も尺貫法を基準としているかもしれません。
もし思い出すことがあったら、家のいろんな箇所を測ってみると興味深いのではないでしょうか。

警視庁発 "かさばらない防災ボトル"

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自宅に防災グッズを備えておられる方は多くおられるでしょう。
しかし、災害は、いつどこで起こるかわかりません。
学校、勤務先、移動中などで、もし被災してしまったら...

外出中に被災した際に必要になる最小限のアイテムを詰め込んだ「防災ボトル」、ご存じですか?

↓↓↓ 警視庁のバズったツイート「かさばらない"防災ボトル"」
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持ち運びに便利な防災グッズとなり、ネット上でも「素晴らしいアイデア」「これなら誰でも出来るな」と大きな反響を呼びました。

外出中に被災した際に必要になる最小限のアイテムを100均などにある「ウォーターボトル」に詰め込んでいます。
ポーチではなく「ウォーターボトル」を使うメリットは、水に強く中身もつぶれないからです。必要時にはコップ代わりにも使えます。

500ミリリットルの蓋付き「ウォーターボトル」を用意して、その中に「ホイッスル(笛)」「圧縮タオル」「エチケット袋」「ミニライト」「ビニール袋」「常備薬」「ばんそうこう」「アルコール消毒綿」「ようかん」「現金」を収納しています。
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「ウォーターボトル」の中身も100均で揃えられそうです。
旅行先や外出先・職場などで災害が発生してしまった場合の備えに、
各種防災グッズをウォーターボトルに入れた「防災ボトル」をお守りとして持ち歩きたいものですね。

すまいのダニ対策②(収納スペース 編)

次にダニの温床となりがちな寝具。

布団は天日干しが有効です。
夏は紫外線が強く、熱がこもりやすいので、
片面1時間をめやすに
裏表まんべんなく日に当てます。

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干した後は、片面40秒ほど掃除機をかけておくと
布団に残ったダニの死骸を取り除けます。

マットレスなど、外に干せない場合は
布団乾燥機などを活用するのもよいでしょう。

また、クローゼットや押し入れの中も心配ですね。

クローゼットやタンスに入れっぱなしの衣類は
年に1~2回、風をあてて湿気をとる「虫干し」を。

虫干しのタイミングは、2~3日晴天が続き、
空気が乾燥している10時~14時の間。

風通しのよい日陰で2~3時間干しましょう。

特にたまにしか着ない礼服などはカビも心配ですね。
しっかりチェックしておきましょう。

衣類を干している間は、クローゼットや押し入れの扉も
開けっ放しにして、風を通します。


クローゼットや押し入れに防湿材を入れておく場合は
衣類の下のほうに設置しましょう。

こまめなお手入れで、いつまでも健康で快適に
お家時間を楽しみましょう!


すまいのダニ対策①(室内編)

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最近の住宅は気密性が高いため、
一年中、快適な温度を容易に保ってくれます。

快適な住宅は、「ダニ」にとっても快適な状態になっている
かもしれません・・・ちょっと怖いですね。

今回は、住宅内に生息するダニの対策について
考えていきましょう!

ダニの死骸やフンは
アレルギー症状などを引き起こすことは知られています。

ダニが好む環境は、湿度70%以上の環境。
高気密住宅で、この湿度になってしまうと
たちまちダニの住処となってしまいます。

それでは、どのように対策していけばよいでしょうか。

まずはエアコンの除湿機能などを利用して、
室内の湿度を60%以下に保ちましょう。

これだけでダニの繁殖を防ぐことができます。

それから掃除機がけです。

掃除機のパワーを強にして、
1㎡あたり約5分かけ、
ダニやダニの栄養源であるホコリを
丁寧に取り除きましょう。

掃除機をかけることで、ゴミやホコリは吸い取られてキレイになりますが、
一部は室内に舞い上がってしまいます。

その対処としては、掃除機をかけた後、室内2か所の窓を開け
1時間ほどしっかりと換気をしましょう。

暑い中、お掃除も大変ですが、これらを少し意識して、
ダニの繁殖を抑えつつ、清潔で快適な空間を保っていきたいですね。

安心な住まいの地盤について

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「こちらの会社で建てる家は、地震に強いですか?」
近頃、このような質問をお会いするお客様から多くいただきます。

もちろん当社では、耐震性を重視した家づくりをしておりますが
併せて『地盤』へのこだわりも大切にしています。

もし地盤が弱ければ、いくら建物が地震に強いものであっても
地盤ごと建物が崩れてしまうからです。

そのため、家づくりを行う際に重視すべきは、
「安全な地盤の土地を選ぶこと」です。

そして、地盤が安全かどうかを調べるのが『地盤調査』、
必要に応じて地盤を補強したりするのが『地盤改良工事』です。

ちなみにこの『地盤改良工事』、
100万円ほどかかる場合も珍しくありません。

当社では、全国6000社の住宅会社のネットワークを利用した、
『地盤調査のみ』を専門に行う会社に依頼しています。

『地盤改良工事』を請け負わない会社に依頼しているからこそ、
過度な工事が行われる心配もないので
安心しておまかせできるのです。

家づくりは高いお買い物ですから
無駄な所にお金をかけることは避けるべきです。
当社のこだわりは、家を建てる『地盤』からはじめています。
お客様の安全な暮らしをを支えるための使命だからです。

お引越しに備えて ~届出手続きについて~

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家を購入した場合、
建て替えを除くほとんどの方が、新居へお引越しをされます。

弊社で新築された多くのお客様から、
「引越しの時は何をすればいいの?」という質問をよく頂戴します。
どんな手続きが必要なのかと不安に思われるのも当然です。

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それでは、順番にご説明いたします。

まず、引越し前にやっておくこととしては、
お子様が学校や幼稚園などに通われている場合、
1~2ヵ月前までに、
今の学校へ転校の相談と手続きしに行きましょう。

次に、引越しの10日前~1週間くらいまでに、
役所関係に諸届を出します。
一例として、
・住民票(転出届)
・国民健康保険
・国民年金、福祉関係の諸届、
・印鑑登録
などです。
基本的にはご本人の届出が必要ですが、
印鑑と委任状があれば、代理人でも手続き可能です。

他には郵便物の転送届や銀行・ローン会社への届出も
この期間に済ませるのが望ましい所です。

そして、3~4日前までにガス・電気会社や水道局に連絡を(領収書や検針票に記載)し、
引越日までの使用料の清算を行います。
お引越しをする際にブレーカーを下ろしたり
元栓を閉めたりするのもお忘れなく。


ここまでが、概ね引越し前にやっておくことです。
そして、今度は引越し先で逆の手続きをします。

役所関係には、
・住民票(転出届)
・国民健康保険
・国民年金、福祉関係の諸届、
・印鑑登録
などの届出をします。
この中で住民票(転入届)と国民健康保険に関しては、
引越し後14日以内の手続きが必要です。
※住民票転出届は引越し前14日以内

そのほか、
・新しい学校への転入手続き
・警察署へ免許証の住所変更
・陸運局へ自動車の諸登録
なども必要です。


お家づくりを考え始めたら、これらの手続きをスムーズに行えるよう、
予め印鑑や戸籍謄本、本人確認書類(運転免許証など)、
国民保険証、国民年金手帳などは
一緒に保管しておくのがオススメです。

家を建てるということは、お引越しを伴うものです。
弊社では、建て始めてから~お引き渡しまでと
それ以降の住みはじめてからについてもご案内しております。

持続可能な社会をめざして

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唐突ですが、世界で電力を使用できない人は7億人以上もいるという事実を
ご存じでしょうか。
SDGs「持続可能な開発目標」のひとつとして
【エネルギーをみんなに そしてクリーンに】があります。

これは、2030年までに誰もが安い値段で安定的に現代的なエネルギーを使えるように、
同時にエネルギー効率を良くしようとする動きを推進させる流れです。

そこで、世界中で注目されているのが、
「資源をくり返し使える」「二酸化炭素を排出しない」
という「再生可能エネルギー」です。

再生可能エネルギーの大きな特徴は
 ●エネルギー資源が枯渇しないこと
 ●温室効果ガスを排出しないこと

様々な再生可能エネルギーによる発電方法は様々ですが、
自然エネルギーの利用法について2つご紹介します。

★ パッシブエネルギー
建築的な工夫などで、自然エネルギーをそのまま利用した
「パッシブシステム」という方法です。
例えば、ゴーヤの緑のカーテンもそのうちの一つです。
また、南側に庇(ひさし)を設けたり、
北側の低い位置に窓をつけて熱移動させたりするのも有効です。
エアコンなど電気を使用して温度調整するのではなく、
可能な限り自然の力で、空間を快適に保つ方法のことを指します。

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★アクティブシステム
機械(装置)を使う方法で得られるエネルギーのことを言います。
太陽光や、風力エネルギーを利用した発電などがあります。
その中でもCMでおなじみの「エネファーム」は電気をガスから発生させます。
電気を発生させる際、同時にお湯も作ってくれます。
導入コストはかかりますが、非常に効率が良い上に環境にもやさしいシステムです。
化石燃料の依存度を下げ、二酸化炭素を抑制できるこのようなシステムは
持続可能性を高められるとして注目されています。

これからの家づくりには、
世界のエネルギーや地球の環境を意識したものが
どんどん主流になりつつあります。
家づくりをお考えの方や、新築やリフォームをお考えの方、
どうぞお気軽に弊社までご相談ください。

失敗例から学ぶ土地探し②

(前回からのつづき)

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(ケース4)
・風の強い日に砂ぼこりが飛んできて洗濯物が干せない

子どもの通学の利便性を考えて土地を探していたところ、
条件に合う小中学校が近い土地を見つけ、購入。

ところが予想外の問題点が出てきました。
風の強い日は校庭の砂ぼこりが飛んでくるため
洗濯物を外に干せない状況に。
洗濯物は室内干しが多くなり、
布団は天日干しが気持ち良くできないのが残念。

学校に近い土地は子育て世代に人気ですが、
あまりにも近すぎると騒音や砂ぼこり問題もでてきます。


(ケース5)
・日中の"抜け道"に面した土地のため、子どもを庭で遊ばせられない

子どもをのびのびと遊ばせたいと考え、
公園に近く庭も広く取れる土地を購入。

しかし、土地の目の前にある道路は、
日中、いわゆる"抜け道"になっており、
予想外に車の往来が激しいことが発覚。

お子さんが公園に行きたがるときも、
庭で遊びたがる際にも、
道路に飛び出したら危ないので目を離せません。

家に面した道路の交通量は、
時間帯によって変わる場合があるので、
時間帯や天気、平日休日の交通量を調べておくと安心です。

以上、土地の購入にまつわる問題をご紹介しました。
土地は高価なものですから、
簡単に買い換えられるものではありません。

弊社はお客様が土地を探しておられる場合には、
細かな下調べを行った上で
ご相談させていただいております。

失敗例から学ぶ土地探し①

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弊社を訪れるお客様の中には、
土地探しから始められる方も
多くいらっしゃいます。

いわゆる「良い土地」というのは、
出てきたらすぐに売れてしまいますが、
それでも非常に高価なものですので、
衝動的に買うわけにもいきません。
将来、生活する場となりますので、リスクを避け、
数年先のことも見通した上で決めたいものです。

ご参考までに、たまに耳にする「土地購入で失敗した例」を
いくつかお話したいと思います。

(ケース1)
・隣の空き地にマンションが建ってしまった

南側に月極平面駐車場があり、その隣地を購入。
たっぷりと日差しの入る、明るい一戸建てを希望。
吹き抜けのある広々とした家を建築。
ところが数年後、駐車場の場所にマンションが建ち、
家はどこか薄暗い印象に...

広い駐車場や農地などは、
将来、マンションなど高層建物が建つかもしれません。
その可能性も見込む必要があるでしょう。


(ケース2)
・角地で便利だが、ゴミの問題があった

数十メートルで幹線道路に出られる
便利な立地の角地を一目惚れで購入。
好立地にもかかわらず、割安な土地でした。

しかし工事開始後、目の前がゴミ集積所であると判明。
家が完成し、住み始めると問題が山積!
ゴミ袋がカラスなどによって荒らされたり、
収集日にニオイが気になり悩まされ、
ゴミの日は毎度掃除をすることに...

ゴミ集積所の場所も確認しておくべきでしょう。


(ケース3)
・日当たりを重視したが、想定以上に夏が酷暑に

学校や駅にも程近く、利便性のよい土地(旗竿地)を購入。
安く買うことができたものの、
周りを家に囲まれているので
当初より1階は暗くなることを予想。
そこでキッチンやリビングを2階に配置し、
トップライト(天窓)をたくさん設けました。
明るさは確保できたものの、
夏期の2階の暑さに悩まされることに。

トップライト(天窓)を設ける際は、
適度な採光、且つ、過度な室温上昇を防ぐことも大切です。

(次回につづきます)

今こそ「耐震」に関する基礎知識を改めて確認しましょう②

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■ 耐震性確保のためには何が必要? 求められる基準はさらに高く

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前回のお話では、耐震に関する制度・言葉の再確認をしました。
具体的に、どのような要素が住宅の耐震性能を左右するかについてお話します。

簡単にまとめると、耐震性の鍵を握るのは大きく4つです。

1つ目が「耐力壁の量」
 建物にかかる力を負担してくれる構造壁である耐力壁が多いほど、
 耐震性は高くなります。

2つ目が、「その耐力壁や、耐震性を担う金物の配置バランス」
 建物の片側だけが地震に強かったとしても、安定性に欠けてしまい、
 建物全体の強さには繋がりません。

3つ目が「床の耐震性能」
 縦長の立体を想像してもらうと分かりやすいかもしれませんが、
 真ん中あたりで支えがあるものとないものでは、
 横からの力がかかった際の変形度合いが異なります。

そして4つ目が「建物の重量」
 軽いものよりも重いものの方がより揺れやすいことは
 想像に難くないでしょう。
 求められる耐力壁の量も、屋根の重さによって基準が変わってきます。


4つ目の建物の重量についてですが、
カーボンニュートラルに向けて住宅の高断熱化、
太陽光搭載などが推進されていることもあり、近年は重量化を進めています。

つまり、住宅がより揺れやすくなってきています。
このことを踏まえ、国から求められる耐震性能というのは更に高くなりつつあります。

例えば、「長期優良住宅」に関わる壁量基準が
2022年10月から見直しされています。
それまでの壁量基準は、「耐震等級2又は3」となっていましたが、
「耐震等級3のみ」に変更となりました。

また、2025年4月から、「ZEH水準等の木造建築物の構造基準」が変更となり、
壁量計算、柱の小径が見直されます。

そして、特定の条件下であれば建築確認の審査を一部省略できる
「4号特例」の廃止が2025年4月に施行予定です。

特定の条件下とは、
 ・木造であれば2階建て以下かつ床面積が500平米以下のもの
 ・木造以外の場合は、平屋かつ床面積が200平米以下のもの
を指します。
一般的な住宅の多くがこの条件を満たし、
これまで審査が省略されていました。

しかし改正後は4号が無くなり、
「新2号建築物」「新3号建築物」の2種類に区分されるようになります。

「新2号建築物」は木造2階建・木造平屋建(延べ面積200平米超)で、
審査省略の「対象外」となります。

「新3号建築物」には木造平屋建(延べ面積200平米以下)が該当し、
こちらについては審査省略が継続されます。

この法改正は省エネ基準の適合化に併せてのものであり、
建物の重量化を考慮している部分も大きいです。

国も基準を改め、地震対策をより強化する今、
改めて「地震への備え」を見直しておきたいところです。

今こそ「耐震」に関する基礎知識を改めて確認しましょう①

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新年早々に発生した能登半島地震、群発する千葉県周辺の地震など、
このところ、地震の発生頻度が多いように感じます。
地震大国である日本の住宅に、耐震構造が不可欠です。
家の購入を考えている皆さんは、耐震構造の仕組みや、本当に地震に強い家について、
知りたいと思われている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、住宅の「耐震」について、基本的な所を解説します。

まず住宅の耐震に関する制度・言葉を再確認していきます。
最初に、国が定める耐震基準についてです。

耐震基準は1950年に制定され、その基準は大地震の度に見直されています。
1950〜81年にかけて適用されていた耐震基準は「旧耐震基準」、
1981〜95年にかけてのものは「新耐震基準」、
そして2000年〜現在にかけてのものは「2000年基準」と呼ばれています。

「旧耐震基準」では震度5程度の中地震しか考慮されていませんでしたが、
「新耐震基準」では震度6強程度の大地震にも耐えられるよう
チェックが行われるようになりました。

 
「新耐震基準」をより強化したものが「2000年基準」で、
地耐力に合わせた基礎の設計、
耐力壁の配置バランス等が求められるようになりました。

次に、住宅の耐震性能を表す耐震等級についてです。

耐震等級は等級1から3までで表され、
 ・「等級1」は建築基準法における耐震基準を満たす強さ、
 ・「等級2」は等級1の1.25倍の強さ、
 ・「等級3」は等級1の1.5倍の強さ
とされています。

ここで気をつけたいのが、
「等級1」はあくまで建物を建てる上での「最低限の基準」であり、
それを下回るものは建築できないということです。

エターナルホームでは、お客様の安心安全を守るために
「等級3」を満たす家づくりをしています。

そして、地震に耐えるための構造についてです。
現在主流とされているものは3つ。

 ・建物を強くする「耐震」
 ・ダンパーなどを用いて揺れを吸収する「制震」
 ・建物と地盤を切り離し、揺れを伝わりにくくした「免震」

です。
地震被害を抑制の効果としては、
基本的に「免震」、「制震」、「耐震」の順に高いとされています。
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(次回へつづく)

非常時の持ち出しについて

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年初から大きな災害が発生しました。
能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

今回は災害で家から避難する際について考えたいと思います。
災害時に備えた準備は、
 ・1次持ち出し品
 ・2次持ち出し品
に分けて準備しておくのが良いそうです。

「1次持ち出し品」とは避難時にすぐに持ち出すべき、必要最低限の備えです。
主に最初の1~2日間をしのぐためのものです。

非常持ち出し袋に入れておき、
非常時に持ち出しやすい場所に置いておくことが重要です。

大人2人の1日分の例として、
<食料・飲料>
 ・飲料水(500ml×8~10本)
 ・非常食(乾パンやレトルト、ゼリー状の食品など2箱程度)

<停電時用>
 ・懐中電灯(予備電池含め2個)
 ・ろうそく(2本+マッチ・ライター×2つ)
 ・携帯ラジオ(手巻き充電式が望ましい)

<医薬品>
 ・救急セット(常備薬、三角巾、包帯、ガーゼ、脱脂、
  ばんそうこう、ハサミ、ピンセット、消毒薬、整腸剤、
  持病のある方はそのための薬(薬品名のメモも)
 ※ セット売りの救急ボックスなどが便利です。

<生活・衛生用品>
 ・レジャーシート(1人あたり1畳分程度)
 ・タオル(4枚~、多めがよい
 ・ポリ袋(大きめを10枚程度)
 ・トイレットペーパー
  (1ロール、水に溶けるため、ティッシュより使いやすい)
 ・ウエットティッシュ(2個~)
 ・簡易食器セット(家族分)

<貴重品>
 ・現金(硬貨も)
 ・身分証明書、保険証、住民票のコピー
 ・預貯金通帳、印鑑
 ・権利書、各種カードなど


<避難・救助用品>
 ・笛、コンパス、ナイフ、ロープ(7m以上)
 ・シャベル、バール、ノコギリ、
  ハンマー等の工具(小型のアウトドアグッズが持ち運びに便利)

また、「2次持ち出し品」とは、
最初の避難の後に再度自宅から避難所へ持ち出し、
3~4日間の避難生活を送るためのものです。

「1次持ち出し品」に加え、+αの飲料や
食料、衣料品、生活用品を準備しておくと良いです。
生活用品は、卓上コンロ+ガスボンベをはじめ、
アウトドアやキャンプを思い浮かべるとイメージしやすいでしょう。

✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼

エターナルホームの家づくりでは、
 ・災害に強い家
 ・安全を確保しやすい間取り
についても重視しています。
避難する時に
「持ち出し品(特に1次持ち出し品)」をどこに確保するのがベストか、
お客様と一緒に間取りを考えています。

「窓」から寒さや暑さをやわらげよう

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今週火曜日の夜から木曜日にかけ、こちら岐阜県海津市でも大雪、ところによっては20㎝以上の積雪となりました。
強い冬型の気圧配置が続き、日中も冷たい風が強く、厳しい寒さに見舞われました。

ところで、家の中の暖かい空気は約6~7割も「窓」から逃げると言われています。
そのため、「窓」に工夫を施すなどの寒さ対策が大事であることを今回の厳しい寒さの中、改めて実感しました。

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※出典:(一社)日本建材・住宅設備産業協会 省エネルギー建材普及促進センター「省エネ建材で、快適な家、健康な家」LIXILより

「窓断熱改修で省エネ&医療費が大幅削減」というLIXILのセミナーレポート記事によりますと、
窓をはじめとした開口部の断熱性能を高め、住宅の高性能化を推進することは、
CO2排出量や光熱費削減に繋がるほか、
ヒートショックなど循環器疾患(脳梗塞・くも膜下出血・心筋症など)の発症リスクの低減、
さらにはアレルギー症状の緩和といった健康面にも多大な影響を及ぼす、ということです。

また今年も政府補助金「住宅省エネ2024キャンペーン」において「断熱窓の設置や改修」による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業が実施予定です。
この目的は"高断熱化によるCO2削減"にありますが、それと同時に「医療費を抑えられる」ところも見逃せないポイントと言えます。
省エネだけでなく医療費の面でも、断熱推進は非常に重要な事業であると言えそうです。

窓の「断熱性」で、冬・夏の過ごしやすさに差が出ます。
寒さ厳しき折から、体調を崩さないよう気をつけてお過ごしください。

外壁のお手入れでお家を長持ちさせよう

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外壁リフォームとは、住宅の最も外側にあり、側面を取り囲むようにして覆っている外壁をメンテナンスすることです。
外壁は外界にさらされているため、時と共に劣化してしまいます。

外壁の塗装には、建物を美しくみせるだけでなく、外壁そのものを「守る」という大切な役割があります。
塗替えなどのお手入れを定期的に行えば、家を長持ちさせられます。

このような症状があれば、塗替えをしましょう。

 ☑ 色あせている・色が落ちている
 ☑ 藻やカビの汚れが目立つ
 ☑ こすると白い粉がつく(チョーキング現象)
 ☑ ひび割れ・剥がれている
 ☑ 壁が反っている
 ☑ 釘やビスが浮いている
 ☑ つなぎ目部分のシーリングがひび割れ・剥がれ・変色している
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外壁リフォームを検討すべきタイミングを是非セルフチェックしてみてください。

外壁リフォームは、外壁の劣化が進んでしまい、住宅を保護する力が低下してしまわないうちに実施するのが大切です。
ただ、どのような状態になったら外壁が劣化し、リフォームをすべき状況になったのかがわからない方も多いでしょう。

こうした劣化を放置していると、外壁に雨水が染み込むようになり、外壁材が傷んできます。
外壁材が痛むと、建物の内部に雨水が侵入してくるので、家の寿命を縮めることにつながります。
プロの目で判断させていただきますので、お気軽にご相談ください。

本年もよろしくお願い申し上げます

令和6年1月1日に発生した能登半島地震で被害にあわれました全ての皆さまに
心よりお見舞いを申し上げます。
皆さまの平穏な日常が一日でも早く戻りますことをお祈り申し上げます。


弊社は更なるサービスの向上に努めて参ります。
本年も変わらぬお引き立てをどうぞよろしくお願い申し上げます。


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