シンプルスタイルの家2LDK
2LDK(平屋タイプ)
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ふたりの距離感を大切にした2LDKタイプ
Arieシリーズの2人暮らし向け商品。
単なる2LDKではなく、住むひとの生活を考えて設計した家は、距離感だけでなく、ふたりの関係を大切にした住まいです。PLAN DATA
1階床面積 68.31㎡
延床面積 68.31㎡(20.66坪)
施工面積 76.17㎡(23.03坪)

ちょうどいい距離感の住まい
生活の時間帯がそれぞれだから、お互いが気を使うことのない配慮をしています。休みの日にも距離感を大切にしながら、個々を尊重し、存在を感じることができる住まいです。

お互いが自然体でいられる
玄関から直接寝室へ、LDKからはホールを挟んで寝室に行く動線は、お互いの生活リズムを思いやる理想的な住まいです。

日常をリセットするインテリア
休みの日には、お気に入りの居心地の良いなインテリア空間でゆったりくつろぎながら、日常をリセットするのはいかがでしょうか。

人気のシンプルモダン×デザインウォール
デザインはシンプルモダンなスタイル。目立ち過ぎない外観デザインだからこそ、どんな街並みにも調和します。また玄関前に設けたデザインウォールはおしゃれなアクセントになるだけでなく、プライバシーを守る役割もしています。

お互いのプライバシーにも配慮する
音の問題に考慮し、リビングから寝室への動線には扉を2枚配置しています。
また、寝室と寝室の間には、LDKやクローゼットを配置することにより、お互いのプライバシーにも配慮しています。
2LDK(2階建てタイプ)
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ふたりの距離感を大切にした2LDKタイプ
Arieシリーズの2人暮らし向け商品。
単なる2LDKではなく、住むひとの生活を考えて設計した家は、距離感だけでなく、ふたりの関係を大切にした住まいです。PLAN DATA
1階床面積 38.50㎡
2階床面積 32.70㎡
延床面積 71.20㎡(21.53坪)
施工面積 77.61㎡(23.46坪)

こどもの成長を見守る住まい
こどもと一緒にいる時間は限らている。こどもとの時間を大切にしたい。いつもさみしい思いをさせているから、家にいる時はさみしい思いをさせたくない。こどもの成長を見守る住まい。

一緒の時間はかけがえのないもの
1階、2階、それぞれに「みまもりデスク」を配置。
勉強しているときや、就寝のときまで、いつも一緒にいられる理想的な住まいです。

あたたかなインテリアに包まれる
仕事と家事・育児の両立は大変。
時には忙しい日常を忘れて、あたたかな巣のようなウォームトーンのインテリアに包まれ、こどもとゆっくりコミュニケーションをとるのはいかがでしょうか。

人気のシンプルモダン×デザインウォール
デザインはシンプルモダンなスタイル。 目立ち過ぎない外観デザインだからこそ、どんな街並みにも調和します。 また玄関前に設けたデザインウォールで、玄関開閉時に室内を覗かれないだけでなく、こどもの急な飛び出しなども防ぐことができます。

こどもの寝顔をみながら家事をする
子供とのコミュニケーションを十分に取ることができるように、家事作業中や、こどもが就寝するまで一緒にいられるように「みまもりデスク」を配置しました。
Arieの充実した『3つの共通の性質』
長期優良住宅
Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です。
長期優良住宅の認定を受けるためには、耐震性、耐久性、省エネ性、維持管理のしやすさなど、住宅の長期的な品質保持に必要な基準を満たしていることが条件です。
Arieはこの長期優良住宅の基準を超える高い耐震性と省エネ性を実現。従来の基準に満足することなく、より強く安全な住宅を目指します。
震災に強く、安心な家
地震が多い日本では、耐震性能の高さによって住宅の価値が大きく左右されます。住宅は地震から家族を守ることはもちろん、地震のあとも安全に住み続けることのできる「強さ」が必要です。また、住まいの耐久性を高めることで資産としての価値も上がります。
震災に強い「耐震等級3」+「制振デバイス」+「ベタ基礎工法」
本当に強い家とは、地震の揺れで倒壊しないことはもちろん、地震のあとも安心して住み続けることのできる住まいです。Arieは、地震の揺れを吸収し、繰り返される地震動にも耐えられる高い耐震性能を備えています。
優れた断熱性能と省エネ性
Arieは、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と同レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ優れた断熱性能を実現した住宅です。
高断熱の住まいは冷暖房に頼り過ぎることなく、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるのでいつでも快適です。
ZEHレベルの「断熱仕様」+「高性能樹脂サッシ」
気密性能(C値)は、現場測定により求められる数値であり、施工品質によって変動します。しかし、標準的な仕様による想定C値は、1.0~1.2であり、国が寒冷地(3地域)で定めているC値2.0を全地域でクリアしています。